2011年08月16日

お施餓鬼

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本日、お世餓鬼を修させていただきました。
壇をしつらえ、少ない人数ではありますが、信者さんにも来ていただいきました

六道の餓鬼道のところでも書きましたが、お世餓鬼というのは、亡くなったかたに直接、何かを届けるのではなく、餓鬼を供養することで、その功徳を個人に回し向けるということを行います

そのことを信者さんに申しましたところ、妙に納得なさって、かつて、御実家で、ご飯を、直接お墓やお社以外の場所にお供えしていた意味がようやくわかった、という旨おっしゃっておりました。

その方は四国のご出身です。

そのような習慣がまだ残っていたのだなあと、感心した次第です。

こうやって御縁がつながっていくのだなあと妙に納得いたしました。



このところ全くブログを更新しないでおりましたが、このようなブログでも読んでくださる方はいらっしゃるようで、お叱りを受けました。

これからはもう少しまめに更新することにいたします。

ごめんなさい。


posted by 藤川竜光 at 21:46 | ご祈祷

2011年03月24日

口舌の封じ

実は先日母からの依頼で、母の職場の、大変口うるさく、横暴な人がおとなしくなるようにご祈祷をいたしました。

先ほど母から連絡があり、大変験があったそうです。

非常に態度が優しく柔らかくなったとか。


これは、実は劇薬に属するものです。

めったやたらには使えません。

非常にお付き合いの長い信者さんで信頼できる方からの依頼でないとなかなかお引き受け出るものではないのです。

依頼者に非がないとは必ずしも言えないからです。

しかし、効果は抜群でした。

恐ろしいのは、これに味をしめて、じゃあ、この人もあの人もお願いとなることです。

めったに使ってはならないという師匠の言葉にはそういう意味もあると思います。


posted by 藤川竜光 at 20:30 | ご祈祷